不安という感情

不安を感じることが「だめ」だから

なんとかしなければと「薬を飲む」


これ、見事に外側への対処でしかありません。


前述してきたように「薬を断つ」と結局コントロールしてきた(と思っている)

不安感が波のように襲ってくるわけです。



最近セッションでクライアント様によくお伝えするのは

セッションで分かったネガティブな信じ込みは

確かにネガティブなものかもしれないし、

あなたの個性本質と真逆のものかもしれない。

だけれども。

これが今ここにいるあなたを生かして、守ってきたのかもしれないですよ

ということ。

これ以上傷つかないように

これ以上見たくないものを見せないように

これ以上怖くないように

握ったこの信じ込みで踏ん張ってきたのでしょうね、と。


ネガティブ!だめだめ!こんなのいらない!

ではなくて、

今までありがとうね、ネガティブさんと踏ん張ってきた私

もういいんだよ

って手離していけばいいのではないかな、と思います。


不安を感じる自分は「だめ」じゃないんだと

「なんとかしなくてもいい」んだと

きつく手のひらに握り込んだ自分に

いいんだよ、という許可をすること。

不安で動けなくなっている自分に

動けなくていいんだよ、って許可すること。


これが自分を大切にすることではないかな

と思います。


薬を飲んだ叔母は薬を飲んできたことにまた罪悪感を感じていて。

真面目な人ですからね、仕方なし笑


「いいやん、あの時はそれがいい方法だと思っていたんだから。

 それで今まで生きてこられたやん?

 それもひっくるめて今ここだよね」

と伝え続けてます。


78歳になる叔母です。

立派に高齢者(すまん、おば笑)ですが、

今ここに「遅い」なんてないんです。

それを私に見せてくれている叔母を大事な存在だなあと思っています。


不安を感じている方

不安だけでないネガティブさんを抱えていらっしゃる方

どうか、それを感じている自分を

だめだと思わないであげてくださいね。


ゆっくり手のひらを広げてみてください。


そのお手伝いはいつでも。